1階席、後ろから3列目の端っこのほうからの観劇です。
今日観た芝居がどうこうの前に、とにかくミーマイって大好きです

クレイジーフォーユーも同じくらい好きだけど、あちらはアメリカでこちらはイギリス。
イギリス人に「あなたのような人をAnglophile(英国好きな人)というのよ」といわれたことのある私ですから

、当然、ミーマイって特別なミュージカルです。
だけど私のような英国びいきじゃなくったって、こんなにハッピーな気分になれるミュージカル、好きな人は多いはず。
その分、出演の皆さんは大変ですね。みんなの期待はおおきぞ
初日があいてまだ間がないせいか、まだまだ「気持ち」と「歌」がかみあってない印象でした。
ミーマイの歌って、どれもみんなとっても素敵。そこだけ切り取って上手な楽しいショーになってはいるけど前後の芝居との流れがもうちょっとスムーズにいってほしいなぁという感じです。
これから回数を重ねるにつれ、もっとよくなっていくでしょうね。
今回、心に響いたのは、みほこちゃん(彩乃かなみさん)の「あなたの心を一度なくすと」

みほこちゃんの声って大好きです。この公演で退団なんですね。退団後も舞台に立って活躍してほしい女優さんです。
以下ちょっとネタバレ含みます。
宝塚にだいぶ慣れてきた私ですが…
女性だけのカンパニーで海外ミュージカルをすると、どうしても男性の声がないから、歌がもの足りなく感じてしまうんです。

未沙のえるさんのパーチェスター、とっても芸達者で楽しいんだけど、歌の低音部分がちょっとだけつらい…
たきさん(出雲綾さん)のマリア公爵夫人も、もちろん上手にうたってらっしゃるんだけど、男性の声に混じって「noblesseoblige!」と女性の声が響く海外版のCDを聞きなれていると、やっぱりちょっと迫力に欠けてしまうのが残念で残念で。。。でもしかたがないですよね。。。
たきさんも退団だそうで… (たきさんが演じたファントムのカルロッタは一生忘れませんわ私。大好きよっ)
遼河はるひさんのジェラルド。ちょっと私、言いにくいけど、このジェラルドは好きじゃないです。

最初、小学生の役を演じているのかとさえ思ってしまった。でもね、ジェラルドは「未熟」かもしれないけれど、「子ども」じゃないと思うのですよ。。。遼河はるひさんって、背も高いしカッコいいんだけどなぁ。。。ぶつぶつ。。。
ジョン卿のきりやん(霧矢大夢さん)。がんばって老けてたように後ろの方の席からは見えました

。
ビルと一緒に歌う「愛が世界をまわらせる」

えぇシーンですなぁ〜 ほんま、ミーマイってえぇシーンが多いですなぁ〜
芝居が終わった後にちょこっとつくレビュー。今回は、あまり気になりませんでした。
初舞台生たちのロケットも、「お待たせしました〜」と明るく紹介されると、素直に「待ってました〜」と思っている自分がおかしい。
私もホントに宝塚になれてきたなぁ
あ、ミーマイの場合はフィナーレに、誰も羽をつけないんですね。
そりゃぁ3組のカップルが花嫁&花婿姿で登場ですもんねー。ビルやサリーが羽を背負っていたらおかしいですよねー。
私、あれないほうが好きみたいです。
(まだ、宝塚に慣れきれていない部分も残っているもので…

)